Staff Blog - スタッフブログ

いきる、ということ

こんにちは!
Event Directorレイです!

先週から月末にかけて三日に一回のペースでワークショップを行っていますsun

シルバーウィークの後半の9月23日。
都内の小児科で初めての訪問ワークショップを行いました。

そこで出会ったのは日々様々な病気と懸命に戦うこどもたち。
ビー玉を転がして絵を描く「コロコロドローイング」とトートバッグに手形を押す制作を
二つのチームに分け、病室を巡回し行いました。
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中には喉に穴をあけ、人工呼吸器につながれたこどもたちもいました。
私達はそんな子供達に語りかけ、手に絵の具を塗り
トートバッグに彼らの手形を押す制作をしました。
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そんな彼らからは言葉や身体的な表現による彼らの意思確認をできぬまま
ワークショップを終え
帰りの反省会にて参加したボランティアスタッフと私たちで真剣な討議が開催されました

バッグに手形を押す、という制作は彼らが本当にやりたかったことなのか?
彼らに何かしらの意味がある制作だったのか?

「彼らから私達がもらうものは沢山あるのに
私達が彼らにあげたものは何もなかった」

私の中に一番どかんときたボランティアスタッフのコトバです。

彼らの意志を確認できない状態で
私たちに何ができるんだろう?
どんな美術制作ができるんだろう?

でも
彼らは一生懸命生きていました。
心臓が動いて
機械にはしっかりと心拍数が刻まれていました。

彼らが生きていること
そこに何か私は私達ができることの可能性を感じています。

9/23に参加できなかったボランティアリーダーにも報告し
子供達と出会ってもうすぐ一週間
今みんなで頭をひねって考えています。


こうやって様々な環境のこども達と出会い
真剣に考える時間をもらい
本当に感謝しています。
これからもっともっと様々なこどもたちと出会い
頭をひねる日々になりそうですが
それと同時に最後に思いっきり笑えることも
なぜか想像できる私です。

今回出会ったのは、短期入院のこどもたち
次回はもう会えない場合がほとんどです
何よりもまずはこども達が早く元気になることを祈るばかりです

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レイ

コメント(1)

初コメントです☆
ブログ毎日みているよ。

全ての活動に参加できない私にとって
此処はとても大切な場所です。
今回の日記で
レイちゃんの記したことや
はっちゃんの写真から
感じたことがあります。
その感じたことを
KMAFesに向けた活動に生かしていくんだ!
という心意気で居ります。

みんなはどうかな~??


がっちゃんより。


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